![]() | 第2土曜日 10:30~15:00頃 全5回 4月12日~9月13日 [4/12、5/10、6/14、7/12、9/13] ※8月はお休み |
![]() | 清水 克悦(歴史ライター) |
![]() | 日帰りで城跡と城下町の面影が残る周辺を散策します。 著名な城跡だけでなく、地元の人しか知らないような城跡もめぐります。 最寄り駅(バス停)から歩いてこそ城の立地が見えてきます。遺構があるか、ロマンや感動があるか、歩いて楽しいかが城跡ハイキングには大切です。 どの城もせいぜい3時間(距離は5~7km)ほどのハイキングですから、翌日に疲れを残さない気軽さも魅力です。めぐっているときの楽しさ、帰ってから記録を整理する楽しみもあり、城を知れば知るほど、奥の深さに熱中するでしょう。 資料は事前に配布します。両手が使えるリュックサックがお勧めです。歩きやすい靴(登山靴がベスト)、服装でご参加ください。 ★スケジュール ※集合時間は各回とも10時30分(時間厳守)駅改札前 4/12 【名胡桃城から沼田城(群馬県)】 北条氏邦の重臣で、沼田城代の猪俣邦憲は、真田氏と北条氏の間でもめていた沼田領の豊臣秀吉による分割の裁定を無視し、利根川を渡って真田領に決まった名胡桃城を急襲して城を略奪した。この暴挙は、秀吉に小田原北条氏を攻める口実を与え、小田原北条氏が滅亡するきっかけとなった。 【歩行距離:約5km、歩行時間:約2時間30分】 集合/JR上越線「後閑」駅改札 解散/JR上越線「沼田」駅 5/10 【桑原城(長野県)】 桑原城は諏訪湖東南の丘陵にある。二の郭からは、諏訪湖と諏訪盆地が見下ろせる。桑原城は、諏訪地方に権力を持っていた諏訪頼重の支城で、頼重には、武田信玄の妹・々が嫁ぎ、同盟関係にあった。しかし、桑原城の南2km にある本拠の上原城が突如信玄の侵攻を受け、頼重は桑原城に逃げこんだが包囲され降伏した。 【歩行距離:約6km、歩行時間:約3時間】 集合/JR中央本線「上諏訪」駅東口改札 解散/JR中央本線「上諏訪」駅 6/14 【烏山城(栃木県)】 烏山線の本数が極端に少なく、行きづらい城跡。その反面、五城三郭と呼ばれる曲輪群の周囲の竪堀、横堀、堀切、土塁を見ながら、静かな山城歩きが楽しめる。本丸周辺には石垣も見られる。応永25年(1418)の築城から天正18年(1590)までは、那須氏の居城。その後、頻繁に城主が交代し、享保10年(1725)以降は、大久保氏が8代続いた。 【歩行距離:約6km、歩行時間:約2時間30分】 集合/JR烏山線「烏山」駅改札 ※「烏山」駅11時22分到着の電車をご利用ください 解散/JR烏山線「烏山」駅 7/12 【掛川城(静岡県)】 文明年間(1469~87) に、今川義忠が重臣・朝比奈泰煕に、現在、大御霊屋が建つ子角山に築かせたのが掛川古城。その後、泰煕の嫡子・泰能が龍頭山(現在の掛川城公園)に新城を築城した。山内一豊が近世城郭の体裁に整えたが、安政大地震で大半の建物が倒壊した。平成6 年(1994) 再建の木造復元天守、重文の二の丸御殿(再建)は必見。 【歩行距離:約3km、歩行時間:約1時間30分】 集合/JR「掛川」駅改札 解散/JR「掛川」駅 9/13 【白井城(群馬県)】 白井城は、利根川と吾妻川の合流点に突き出た台地の先端に築かれていた。築城主は、長尾景春の祖父景仲で、関東管領・山内上杉家の家宰(執事)だった。父景信も家宰職を継いだ。次の家宰職は景春が継ぐと誰もが思っていたが、主人の上杉顕定は、景春の叔父忠景に家宰職を与えた。景春は、顕定を深く恨み、反乱を起こした(長尾景春の乱)。 【歩行距離:約6.5km、歩行時間約3時間】 集合/JR上越線「渋川」駅改札 解散/JR上越線「渋川」駅 ★講師プロフィール★ 歴史ライター、歴史さんぽ講師。毎日文化センターでは、「城跡ハイキング」のほか「武蔵野さんぽ」を担当。著書に『首都圏城跡ハイキング』、『関東・甲信越 戦国の名城・古城 歩いて巡るベスト100』(ともにメイツ出版)、『横浜謎解き街歩き』『山手線謎解き街歩き』(ともに実業之日本社)など。 |
![]() | 18,920円(税込・5回分) ※現地集合・解散、交通費・入園料・入館料・拝観料各自。 ※現地までタクシーを利用する場合もございます。 |
![]() | ◆資料代:990円(税込・5回分) ◆保険料:800円(税込・@160円×5回分) ◆郵送料:550円(税込・@110円×5回分) |


