毎月10日必着にて作品をご提出いただきます。 月末にご返却いたします。 | |
上野 歩(小説家) | |
まずは自分の人生をじっくりと振り返っていただきたいと思います。 そうして、印象的なエピソードを箇条書きにしてみる。思い出が次から次へと湧いてきて、きっと楽しい作業になるはずです。 そう、この楽しみながらというのがなにより大切です。 幼き日から現在までを順番に、などとこだわる必要はありません。楽しかったこと、傷ついたこと、辛かったこと、感動したことなど思いのままに書いてみてください。 ★講師プロフィール 『恋人といっしょになるでしょう』で第7回小説すばる新人賞受賞。著書に『チャコールグレイ』『朝陽のようにそっと』(以上、集英社刊)、『ふれあい散歩 じんわりほのぼのエッセイ』(郵研社刊)、『キリの美容室』。 | |
9,900円(税込・3ヵ月分)※3ヵ月分以上の一括納入もできます。 ※別途入会金1,100円(税込・毎日文化センターに現在ご入会の方は入会金不要) |
上野歩の通信講座
エッセイ風に書く自分史
◆講習の進め方
お申し込み(受講生)⇔ 題・原稿用紙・添削シール等の受講セット(文化センター)
毎月10日(必着)迄に送稿(受講生)⇔ 月末までに添削返送(文化センター)
◎送稿の際、所定欄にその月分の添削シールを貼付していないものは無効となりますのでご注意ください。
締め切りの10日を過ぎて到着した作品の返送は翌月になりますのでご注意ください。
また、送稿はその月の締切日より2ヵ月以内を限度とし、それ以降の送付分は原則添削できません。
◎お納めいただいた受講料の他月への振り替え、および出句なさらなかった場合の返金はいたしませんので予めご了承ください。
(継続ご希望の方は3回目提出の際受講料3ヵ月分前納の繰り返しにより受講できます)
お申し込み(受講生)⇔ 題・原稿用紙・添削シール等の受講セット(文化センター)
毎月10日(必着)迄に送稿(受講生)⇔ 月末までに添削返送(文化センター)
◎送稿の際、所定欄にその月分の添削シールを貼付していないものは無効となりますのでご注意ください。
締め切りの10日を過ぎて到着した作品の返送は翌月になりますのでご注意ください。
また、送稿はその月の締切日より2ヵ月以内を限度とし、それ以降の送付分は原則添削できません。
◎お納めいただいた受講料の他月への振り替え、および出句なさらなかった場合の返金はいたしませんので予めご了承ください。
(継続ご希望の方は3回目提出の際受講料3ヵ月分前納の繰り返しにより受講できます)