第1・3月曜日 18:00~20:00 | |
佐川 雲窓(毎日書道展審査会員 日本刻字協会顧問) | |
刻字は書を立体化することによる文字の表現、色彩の美しさなど、新しい魅力と多様性を生み出すものです。 書く、刻る、仕上げる、というプロセスは、手づくりの醍醐味を教えてくれます。 室内装飾性としても世界的に親しまれています。 また「雅印」「篇額」など、作品は生活の場に活かされています。 ◆カリキュラム *文字の成り立ち(篆書、隷書の書き方)・・・基本から創作まで *生活の書をつくる・・・刻字作品づくり(表札などの応用作品)雅印づくり | |
21,120円(税込・3ヶ月分前納) ※別途、設備使用料900円(税込・6回分)がかかります。 | |
ノミ一式、板、彫刻刀、筆、墨他 約7,000円 |
刻字と雅印
持ち物:雑巾