漢詩入門

~時を超えた名詞の味わい~

第1土曜日11:00~12:30
10月6日~2019年3月2日  全6回
〔10/6、11/10、12/1、1/5、2/2、3/2〕 
※11月は第2週です。
 俳句や和歌と同じように、漢詩は日本の文化の一つとして大切にされてきました。「国破れて山河在り」「白髪三千丈」など、良く知られている名句があります。
漢字がたくさん並んでいると難しそうに見えますが、その漢字のバリヤーを破って作品の中に入っていくと、思いもかけないほど豊かな世界を発見することができるでしょう。ぜひ一緒にその世界を見てみましょう。
日本語での読み下し、作者の解説、詩人の人生やその時代背景に触れながら、特に唐の時代の詩を中心に中国で三千年の間読まれ、作られた漢詩をひも解きます。

☆講習内容
唐の時代の漢詩を中心に読み解きます。
①単語の説明 ②読み下し ③詩の鑑賞 ④作者の解説 
⑤詩人の人生や生きた時代背景 ⑥中国語による音読 など

★講師プロフィール★
1949年、東京生まれ。東京大学文学部中国文学科卒。同大学院修了。文学博士。明海大学名誉教授、日本中国学会評議員、全国漢文教育学会理事、斯文会理事。著書に『中国古典詩聚花』『李白の文』『新編李白の文』『中国古典詩における植物描写の研究』『幕末漢詩人杉浦誠『梅潭詩鈔』の研究』など多数。
1ヶ月 3,000円(6ヵ月分前納) 以降継続
2,376円(税込)
原典対照「中国思想文学通学史」
中村璋久・編著 明治書院 
市川桃子(明海大学名誉教授)
1949年東京生まれ。東京大学文学部中国文学科卒。同大学院修了。文学博士。著書に『中国古典詩聚花』『李白の文』など多数。
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